ナイロンミリタリージャケットのクリーニング

ミリタリージャケットのお手入れをきちんとしていますか?ミリタリージャケットの寿命はお手入れ次第でかなり違ってきます。ミリタリージャケットを長持ちさせるためにMA-1、N-3B、L-2B、B-15などのナイロンミリタリージャケット、A-2、B-3などの皮革レザーのミリタリージャケットのお手入れ方法を紹介します。まずはMA-1などのナイロンミリタリージャケットのクリーニングですが、絶対に洗濯機で洗うのは避けましょう。ナイロンミリタリージャケットを洗濯機で洗うとシワシワになってしまいます。またMA-1などの中綿入りのナイロンジャケットは中綿がかたよってずれてしまいます。中綿がずれてとてもバランスが悪くなりとても着ることができない状態になります。一度中綿がずれてしまうと、直すのは至難の業です。MA-1などの中綿入りのナイロンミリタリージャケットはドライクリーニングに出すことをおすすめします。ドライクリーニングで汚れはきれいに落ちて仕上がりますよ。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

撥水加工とニットリブ

ナイロンミリタリージャケットをドライクリーニングに出す場合は、多少お金はかかりますが、撥水加工をしてもらう事をおすすめします。撥水加工すると、雨の滲みこみを防ぐ事も出来ますし、食べ物や飲み物をこぼしても、サッと拭き取るだけで汚れを取ることが可能です。MA-1などのナイロンミリタリージャケットの前身ごろに飲み物をこぼす事はよくありますよね。撥水加工をしておくとティッシュやハンカチで簡単に拭き取ることができます。撥水加工を施さない場合は市販の防水スプレーを使うと良いでしょう。食べ物や飲み物のシミを長期間放置しておくと取れなくなることもあります。シーズンオフにMA-1などのナイロンミリタリージャケットをタンスにしまう場合は防虫剤の使用を忘れないようにしましょう。ナイロンミリタリージャケットで一番弱い部分は、袖ニットリブの部分と腰裾ニットリブ部分です。特に汚れたままナイロンミリタリージャケットをタンスにしまうとニットリブ部分に虫食いが発生します。ナイロンミリタリージャケットは本体をダメにするよりリブの虫食いの発生がとても多いのです。汚れたままタンスにしまうのは禁物です。

A-2などのレザージャケットのお手入れ

A-2やB-3などの皮革レザーは、雨が大敵です。雨に濡れた場合は、すぐに乾かそうと考えてストーブなどの火のそばに乾してしまうことがありますが、絶対にやめましょう。直接火のそばにレザーミリタリージャケットを近付けて乾かすと、皮革レザーが硬くなってしまいます。一度硬くなった皮革レザーミリタリージャケットはなかなか柔らかい風合いを取り戻す事が出来なくなりますので、タオルなどで水分を拭き取ったら、陰干しでゆっくり乾かしましょう。完全に乾いたら、マスタングペーストなどのオイルを塗りこんで、一昼夜おくと柔らかいレザーミリタリージャケットの風合いが蘇えってきます。A-2などのレザーミリタリージャケットは定期的にオイルを塗りこむとよいでしょう。オイルを多く塗りすぎるとべたついてしまうので、薄く塗りこみ、から拭きを充分にするのがコツです。それほど神経質に何度もオイルを塗る必要はなく、レザーミリタリージャケットが乾いた感じになったな、と思った時に塗るくらいで充分です。A-2は特にリブの虫食いが多いのでシーズンオフは防虫剤の使用を忘れないようにしましょう。

スポンサード リンク

Copyright © 2008 ミリタリージャケットのお手入れ方法